令和6年7月産地概況 | ||||||||
宮崎青果株式会社 | ||||||||
果実第1部 | ||||||||
品 名 | 産 地 | 概 況 | 同月年度別実績 | |||||
令和 3年 | 令和 4年 | 令和 5年 | ||||||
ハウスみかん | 宮崎 長崎 |
県内産は“JAみやざき尾鈴”(渡辺さん)より、 5kDB、パックの入荷予定です。 長崎県産は化粧箱、5kDB、パックの入荷予定 です。 |
21 803 |
t 円 |
13 961 |
t 円 |
13 976 |
t 円 |
デラウェア | 宮崎 福岡 |
“JAみやざき尾鈴”は大型トンネル栽培の入荷が 始まり、中旬にはピークを迎える予定です。 福岡県“JAふくれんVF”より、200gパックが少量の入荷予定です。 |
11 1,046 |
t 円 |
8 1,299 |
t 円 |
6 1,472 |
t 円 |
巨峰 | 熊本 | JA熊本宇城不知火、個人出荷分の300gパックの入荷を予定しています。 中旬より、JA熊本宇城下益城東の1キロ化粧箱の入荷を予定しています。 |
10 1,188 |
t 円 |
7 1,415 |
t 円 |
7 1,432 |
t 円 |
桃 | 山梨 | “JA南アルプス”よりA選中心の入荷です。 | 30 596 |
t 円 |
18 778 |
t 円 |
33 583 |
t 円 |
すもも | 山梨 | 中旬より『サマーエンジェル』等の入荷が始まる 見込みです。 |
9 715 |
t 円 |
8 737 |
t 円 |
6 746 |
t 円 |
梨 | 熊本 | “JAくま”より『幸水』の入荷を予定しています。 | 31 342 |
t 円 |
10 402 |
t 円 |
18 450 |
t 円 |
さくらんぼ (国内) |
北海道 | 『佐藤錦』は商人出荷分で200gパックの入荷を 予定しています。 |
2 1,907 |
t 円 |
2 1,815 |
t 円 |
2 1,932 |
t 円 |
アールスメロン | 宮崎 熊本 長崎 |
県内産の個人出荷分2件は、上旬より2玉中心の入荷予定です。 JA出荷はスポット販売となり、『赤肉メロン』の 入荷も予定しています。 県外産は熊本県産の入荷を中心に、下旬より長崎県産の入荷も予定しています。 |
11 433 |
t 円 |
11 445 |
t 円 |
11 466 |
t 円 |
西瓜 | 鳥取 鹿児島 |
鹿児島県産『やごろうすいか』、鳥取県産の入荷予定です。 | 77 200 |
t 円 |
60 231 |
t 円 |
76 215 |
t 円 |
小玉西瓜 | 宮崎 | 川南町“太陽熟成”より、3玉〜4玉を中心に入荷を 見込んでいます。 |
74 223 |
t 円 |
83 210 |
t 円 |
60 249 |
t 円 |
マンゴー | 宮崎 | 後期出荷型の入荷が始まり、中旬までは安定した 入荷となりますが、下旬より入荷量は減少する見込みです。 |
42 2,467 |
t 円 |
33 3,116 |
t 円 |
33 2,830 |
t 円 |
ふじ | 青森 | “JAつがる弘前”、“JAごしょつがる”より入荷します。 赤秀36玉、40玉中心に入荷しますが、中旬頃にはほぼ終了する見込みです。 商人出荷もありますが、不安定な入荷の予想です。 |
22 317 |
t 円 |
16 520 |
t 円 |
4 684 |
t 円 |
ジョナゴールド | 青森 | “JAつがる弘前”は36玉、40玉中心の在庫販売です。 中旬から“奥富士”より36玉、40玉中心の入荷がありますが、不安定な入荷が予想されます。 |
40 279 |
t 円 |
25 457 |
t 円 |
27 523 |
t 円 |
オレンジ | オースト ラリア |
『ネーブルオレンジ』はオーストラリア産へと産地が切り替わり、内容、品質共に安定する見込みです。 | 11 283 |
t 円 |
7 360 |
t 円 |
8 347 |
t 円 |
グレープフルーツ | 南アフリカ 他 |
南アフリカが主産地となり、入荷は安定する見込み です。 |
3 234 |
t 円 |
2 324 |
t 円 |
2 163 |
t 円 |
レモン | チリ 他 |
チリ産へと産地が移行し、品質、入荷量共に安定する見込みです。 | 6 475 |
t 円 |
5 540 |
t 円 |
6 482 |
t 円 |
キウイフルーツ | ニュージーランド | 『サンゴールドキウイ』、『グリーンキウイ』共に 安定した入荷を見込んでいますが、時期的に極端な 大玉果、小玉果傾向が予想されます。 |
21 553 |
t 円 |
12 547 |
t 円 |
8 693 |
t 円 |
バナナ | フィリピン エクアドル メキシコ |
各メーカーの値上げに伴い市場価格も上昇して います。 フィリピン産の入荷量は少なく、最低でも前年比 70%程の入荷となります。 中南米産も増加はない見込みです。 韓国の関税ゼロ対策が12月まで延長となり、アジア向けは中国、韓国中心の出荷となり、日本への入荷量は更に減少することが予想されます。 |
48 223 |
t 円 |
48 239 |
t 円 |
59 258 |
t 円 |